戸の上弥七窯 「教師生活のあと」
宮本 馨さん

1946年生まれ。60歳まで小倉西高校で数学を教えていたそうです。ラグビーの監督として花園ラグビー場に行った事もあるそうで、スクラムを組んだり走ったりで足を痛め、テニスで肘を痛め。何かに一生懸命になる性格ですね。と奥様がにこやかに話してくださいました。今は陶芸に一生懸命。(=*^- ^*=♪)熱血先生ですか?とお尋ねしたら、『「いつも冷静」とその時新聞に書かれましたよ』ヾ^-^)。闘志を内に秘めて冷静に戦うタイプの監督先生だったようです。今は陶芸を通して素敵なお友達や文化人との交流が生活をとても楽しく豊かにしていると奥様は嬉しそうでした。ご本人はシャイな方のようでニコニコしながら部屋と窯との間を行ったり来たり。今を最大限に楽しんでおられるご様子でした。最後にお写真を撮らせてください。とお願いしたら「ビジュアル的に好くないでしょう」と少し困ったご様子。 年を取ったら味が出ますから大丈夫ですと言うとニコッリ笑ってくれました。(*^-^)ニコ
陶芸を始めて20年。作品は青が多く「宇宙を感じる」と言ってくれる人も。実際、月夜の富士だと思える作品がありました。他にも注文者の希望に沿うよう最大限の努力をされるようです。お酒が大好き、お酒を美味しく飲める器を作りたい、作陶の根底には"飲兵衛魂"があるようです。

戸の上弥七窯
北九州市門司区小森江3-9-10-203
TEL 093-371-3596
市民特派員: 上津役幸恵
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