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紫川橋めぐり水の流れと水鳥と

北九州市は北九州ルネッサンス構想の「紫川マイタウン・マイリバー整備事業」の主要事業として、紫川下流域の橋を整備しました。海、火、木・・・といった自然をテーマにそれぞれデザインされた橋を楽しみたいと思います!
今回のコースはこちらです↓
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①-1 室町大橋(火の橋)
まず最初の橋です。橋の両側には、先端が矢印のような形になっている大きなオブジェがせり出しています。これは、明治時代まで紫川で行われていた鵜飼の漁火の炎がモチーフになっているそうです。

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①-2 室町大橋(火の橋)
実はこのオブジェは、ガス灯になっていて、金曜・土曜・祝祭日などの夜間には、30分おきに10分間ずつ点火されます。週末の角打ち帰りなどに、ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。ほろ酔い気分で幻想的な風景が見られるかもです。
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②-1 木の橋(常盤橋)
常盤橋は、細川忠興の城下町建設のときに架けられた橋です。長崎街道の起点となっていたため、橋の周辺は幕府の役人や旅人の宿などが立ち並んでにぎわっていました。
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②-2 木の橋(常盤橋)
現在の常盤橋は、木の橋として江戸時代の姿が再現されています。周りには近代的な建物が立ち並んでいますが、橋を渡っていると当時の雰囲気を感じることができます。
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③-1 石の橋(勝山橋)
勝山橋は国道199号線が通っているとても重要なメーンの橋です。以前、この橋には西鉄電車が通っていて、横を走る車は一方通行となっていました。1992年(平成4年)、砂津~黒崎駅前間が廃止になったため、橋の上の線路も姿を消しました。
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③-2 石の橋(勝山橋)
歩道は広い石畳の作りになっています。この歩道を利用して、イベントなどにも使われています。
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④-1 水鳥の橋(鷗外橋)
森鷗外を偲んで名づけられた歩道橋で、リバーウォークと魚町商店街・百貨店を結んでおり、休日になると買い物などを楽しむ人々の往来でとてもにぎやかです。橋の中央には、鷗外にちなんで「鷗(かもめ)」と題された彫刻が置かれています。ちなみに、この橋を渡り鍛治町方面へずっと行くと、森鷗外旧居の前にたどり着きます。
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④-2 水鳥の橋(鷗外橋)
橋のすぐ近くには『森鷗外文学碑』があり、「小倉日記」や短編小説などの一節が刻まれています。ぜひ確かめてみてくださいネ。
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⑤-1 月の橋
紫川の最下流の支流、足立山から流れる神嶽川に架かっている小さな橋です。橋というよりは、紫江’Sからからずっと続いている歩道という感じです。写真には写っていないのですが、すぐ隣りには『宝来橋』という橋も架かっています。
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⑤-2 月の橋
『月の橋』から見た風景です。市庁舎と小倉城が月明かりに浮かぶ・・・という情景から『月の橋』と名づけられたそうです。
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⑥-1 太陽の橋(中の橋)
市庁舎のすぐそばに架けられている橋です。
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⑥-2 太陽の橋(中の橋)
歩道に大きく描かれている市の花「ひまわり」が、すごい迫力で目に飛び込んできました。まるで太陽の上を歩いているようです。橋の欄干(らんかん)は、この場所から見える山並みを表現しているそうです。
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⑥-3 太陽の橋(中の橋)
車道側に沿って謎の7体のマカロニちゃんたち・・・いえ「光に向かって」と題されたキュートなオブジェが並んでいます!太陽の光が真正面にきたとき、その影がひまわりの形に映るそうですよ・・・
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⑦-1 鉄の橋(紫川橋)
アーチ状の橋で、勝山公園、小倉北区役所に続いています。「旧陸軍橋、鉄のまち北九州市、ニューインダストリアル」という3つの言葉をキーワードにした記念碑的な橋だそうで、かつて「陸軍橋」と呼ばれていた由来は、戦時中まで近くに小倉造兵廠があったからだそうです。
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⑦-2 鉄の橋(紫川橋)
「鉄の橋」の名のとおり、力強く豪快な感じのする橋ですが、柔らかさや繊細さなど鉄の多面性も表現したデザインです。
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⑧-1 風の橋(中島橋)
都市高速道路が交差している一帯にあるため、車の往来が多い橋です。橋の上には何やら大きな物体がそびえたっていて・・・一体なんでしょうか??
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⑧-2 風の橋(中島橋)
その正体は・・・「銀河の舟」という巨大なモニュメントでした。風が吹くと上の羽のような部分がゆったりと動き、自然の風を見て感じることができます。

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⑨-1 音の橋(豊後橋)
いよいよ最後の橋になりました。1983年に新たに生まれ変わった橋で、楽器のハープをイメージした斜張橋と、リズミカルな親柱のイメージから「音の橋」と名付けられました。江戸時代、豊後の国の人が小倉城下にすぐ入れるようにと、ここに橋を架けたことから「豊後橋」とも呼ばれています。当時は「常盤橋」とこの「豊後橋」の二つしかなかったそうです。(目の前にある橋を当たり前のように渡っていましたが、昔は不便だったでしょうね・・・橋のありがたみを感じました。)
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⑨-2 音の橋(豊後橋)
「音の橋」の付近なのですが、川の中にハートの形が浮いているように見えませんか?


(ウォーキングを終えて)
小倉の街の中心部を流れる紫川で、多彩な橋を散策することができました。きれいに生まれ変わった紫川には、白サギやカモなど他の種類の鳥たちの姿もいろいろと見られましたよ。紫川周辺の施設の整備も行われているので、華やかな水辺の空間も同時に楽しんでください!ずっと平坦な道ですので、初心者の方や高齢者の方、車いすの方にも一年を通して楽しく廻れるコースだと思います。


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